今回のコンセプトは4コマ漫画。対戦球団ごとに異なる漫画家の書き下ろし
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2017年5月29日
ロッテ挑発ポスター、今年は4コマ漫画/写真特集 https://t.co/RxEPi2Cd2U #chibalotte #npb
いよいよ今日から交流戦開幕ですね!
ここまで低迷している千葉ロッテマリーンズ。
そんな千葉ロッテマリーンズに対して一言...
千葉ロッテマリーンズはトラックマンを導入するべき!
トラックマンとは?
「切れ」「伸び」が数字で見える 最新測定器が球界に浸透中― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/h3CEsQsXvc
— スポニチ野球記者 (@SponichiYakyu) 2017年4月25日
マリーンズのような大型補強の難しい球団こそ、こういったデータ分析に関して力を入れていくべきで、選手の技術向上のためにもしっかりとした分析が必要だと思っています。
2017年現在、パ・リーグでトラックマンを導入していないのは千葉ロッテマリーンズだけ...
データ分析が全てではないでしょうが、マリーンズだけ導入していないことはハンデを抱えているようなもので、厳しい戦いを強いられている一因となっているでしょう。
メジャーリーグではスタットキャストと呼ばれる最新測定器を全球団が導入し、中継に使用されたり、公式サイトからファンもデータを見て楽しむことができるようになっています。
マイク・トラウトに限界はない!
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年4月21日
スタットキャストによると、自己最高発射角度のホームラン!https://t.co/w7kKD8Hife#徹底分析 pic.twitter.com/VhQraEGeiQ
マーク・トランボ、どうやったらこれをホームランにできるの?
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年5月9日
スタットキャストによると地面から4.62フィート(約1.4メートル)もある投球を放ち、史上最高の投球をホームランにした! https://t.co/wDXhQp9G73#徹底分析 pic.twitter.com/aSf8nIbfvD
日本のプロ野球でもトラックマンを全球団が導入して、球界全体のレベルアップや、ファンが新たな視点で野球を楽しめるよう改革を進めてほしいと思います。
話が千葉ロッテマリーンズから球界全体に逸れてしまったので、最後に一言。
マリーンズファイティン!
【追記】
2018年からZOZOマリンと浦和でトラックマンが導入されるようです!
ぜひ、チーム力の向上にデータを生かしてほしいですね。
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