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野球(千葉ロッテ、高校野球)と競馬(POG)中心の雑記ブログです。音楽・読書なども。

2023年函館スプリントステークスの回顧

函館スプリングステークスの回顧

レース映像

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週中評価

 

馬券

見送り

修正後の評価

◎15キミワクイーン(1着)

◎7ジュビリーヘッド(2着)

◎1トウシンマカオ(3着)(不発)

馬場(トラックバイアス)

フラット

時計(タイム)

600m

33.0

1200m

1.08.2

枠順と着順

1トウシンマカオ 3着

2レイハリア 13着

3サトノアイ 11着

4カイザーメランジェ 4着

5ヴィズサクセス 14着

6ウォーターナビレラ 10着

7ジュビリーヘッド 2着

8リバーラ 8着

9ディヴィナシオン 6着

10テイエムトッキュウ 15着

11ジャスパークローネ 16着

12ムーンプローブ 9着

13ブトンドール 5着

14ヴァトレニ 7着

15キミワクイーン 1着

16カルネアサーダ 12着

回顧

キミワクイーンは、中団やや後方の外目からの競馬で、直線外から差し切って1着。

展開に恵まれた面はあるものの、スプリント重賞を勝ち切った。

 

ジュビリーヘッドは、中団からの競馬で、4コーナーで上がっていき、直線抜け出したが差されて2着。

2年連続の2着で、勝ちきれない面はあるものの、スプリント重賞でも通用する力を見せた。

 

トウシンマカオは、好位のイン5番手ぐらいで先行したが、道中で下がってきたテイエムトッキュウの影響で、位置取りを下げる不利を受けて、直線は盛り返したが3着。

能力は今回のメンバーでは最上位のはずで、不利を受けずにスムーズに先行できていれば勝ち負けになっていたかもしれない。