中京記念の回顧
レース映像
週中評価
中京記念
— 雨夜龍馬@競馬予想・POG (@internetdark1) 2023年7月20日
週中評価
◎サブライムアンセム
◎シュリ
◎ダノンスコーピオン
◎ディヴィーナ
◎ルージュスティリア
▲アドマイヤビルゴ
▲アナゴサン
▲ヴァリアメンテ
▲ウイングレイテスト
▲カイザーミノル
▲ゼルバーグ
▲ミッキーブリランテ
▲メイショウシンタケ
▲ワールドウインズ
馬券
見送り
修正後の評価
◎6セルバーグ(1着)
◎11ディヴィーナ(2着)
▲16ルージュスティリア(3着)
▲10ウイングレイテスト(4着)
消12ダノンスコーピオン(12着)
馬場(トラックバイアス)
若干イン有利
時計(タイム)
1000m
57.4
1600m
1.33.0
枠順と着順
1ヴァリアメンテ 7着
2シュリ 9着
3アドマイヤビルゴ 13着
4メイショウシンタケ 8着
5ワールドウインズ 16着
6セルバーグ 1着
7アナゴサン 6着
9ホウオウアマゾン 14着
10ウイングレイテスト 4着
11ディヴィーナ 2着
12ダノンスコーピオン 12着
13ベジャール 15着
14カイザーミノル 11着
15ミッキーブリランテ 10着
16ルージュスティリア 3着
回顧
セルバーグは、ハナを切って、そのまま逃げ切って1着。
ペースが流れた中での逃げ切りは強い内容といえるかもしれないが、気分良く単騎逃げできたことと、斤量に恵まれた面があるので過信はできない。
ディヴィーナは、後方外目からの競馬で、4角で中団やや後ろぐらいまで押し上げ、外から差してきて2着。
外を回して差してくる強い競馬だったが、相手関係を考えると、ヴィクトリアマイルほどの出力は出せなかったか?
相手なりに走るタイプかもしれない。
ルージュスティリアは、後方外目からの競馬で、4角で前の馬と接触する不利はありほぼ最後方になり、外から追い込んできて3着。
4角の振りで若干位置が悪くなったところはあるが、展開と斤量には恵まれていたので、1,2着馬より内容では劣るか?
ウイングレイテストは、中団外目からの競馬で、直線ジリジリと伸びたが際どく4着。
斤量57㎏の割には善戦している。
サブライムアンセムは、中団からの競馬で、4角後ろの馬と接触する不利があり、直線もスムーズさを欠いて5着。
スタートが良くなかったので出していって向こう正面で頭を上げていて、4角も不利があり、直線も進路選択にスムーズさを欠いたことを考えると、スムーズな競馬ができていれば、3着争いに絡んでいたかもしれない。
ダノンスコーピオンは、ほぼ最後方からの競馬で、直線伸びず12着。
これで近5走走らなかったことを考えると、次走からは基本的には追いかけない。